ミュージアム部 江戸わんこがくったりおすわり 芦雪犬(ろせつけん)ペンポーチ【送料: 450円+税】

ミュージアム部 江戸わんこがくったりおすわり 芦雪犬(ろせつけん)ペンポーチ【送料: 450円+税】

ミュージアム部 江戸わんこがくったりおすわり 芦雪犬(ろせつけん)ペンポーチ【送料: 450円+税】

脱力したお座りポーズにニヤニヤが止まらない!?原画では大きな牛のそばにちょこんと描かれる脱力わんこ。主役の座を奪うかわいさにミュージアム部員がひと目ぼれして、ペンポーチ化しました。毛なみの描線やぺろりと出た舌も原画に忠実に。芦雪の他作品を参考に生やしたしっぽもめでてあげて。

ミュージアム部 太宰治と中原中也の逸話より "空に浮かんだ青鯖"の缶詰風ポーチ【送料: 450円+税】

ミュージアム部 太宰治と中原中也の逸話より "空に浮かんだ青鯖"の缶詰風ポーチ【送料: 450円+税】

ポーチで学ぶ、文豪たちの交友エピソード日本を代表する詩人・中原中也が、無頼派を代表する作家・太宰治に「青鯖(あおさば)が空に浮かんだような顔をしている!」と絡んだという、強烈な出会いのエピソードをポーチに。作家といえば、ホテルなどにこもって執筆に専念する「カンヅメ」、そして鯖といっても「缶詰」......ということで、ふたりの交友関係をレトロかわいい缶詰風デザインに落とし込みました。

太田記念美術館×ミュージアム部 絵師のユーモアが生んだ珍獣 虎子石もっちりポーチ【送料: 450円+税】

太田記念美術館×ミュージアム部 絵師のユーモアが生んだ珍獣 虎子石もっちりポーチ【送料: 450円+税】

石のからだに虎の足としっぽ 「虎子石」ってなあに!?江戸の浮世絵師歌川 芳員(うたがわよしかず)が描いた謎の動物。もともと「虎子石(とらこいし)」という名の大磯に祀(まつ)られた石を、芳員が想像力とユーモアで、「石」のからだに「虎」の足としっぽを付けて、動物のように描きました。太田記念美術館のTwitterアイコンも務める虎子石。なんとも愛嬌(あいきょう)のある姿に心奪われたミュージアム部員が、どうしても作りたい! と熱望して今回のコラボが実現しました。浮世絵の中でも、人々は驚きながらも何だか楽しそうではありませんか? 一緒にお出かけしたり、おうちでまったりしたり......現代でも虎子石と一緒の暮らしを楽しんでください。

がばっと開いて取り出しやすい ワイヤーポーチ【送料: 450円+税】

がばっと開いて取り出しやすい ワイヤーポーチ【送料: 450円+税】

自立して開いたままの口が使いやすい!口が大きく開き、中が見やすいワイヤーポーチ。コスメポーチとしてはもちろん、メモ帳・ペン・電卓を入れてオフィス用としても◎。内側には大・中・小の7つのポケットがあり、コスメやヘアアクセ、ステーショナリーを収納するときには、付せんやマスキングテープなどを入れるのにぴったり。ギフトやちょっとしたプレゼントにもおすすめです!