1/700 ウォーターラインシリーズ 日本軽巡洋艦 五十鈴(いすず)【オンライン限定】

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1/700 ウォーターラインシリーズ 日本軽巡洋艦 五十鈴(いすず)【オンライン限定】

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【連合艦隊の空を守る充実装備】日本海軍5500トン級軽巡洋艦、長良型の2番艦として大正12年に竣工した五十鈴のプラスチックモデル組み立てキットです。モデルは太平洋戦争末期の昭和19年1月から9月にかけて防空巡洋艦として改装工事が施された後の姿で再現しました。シャープな仕上がりの12.7cm連装高角砲や25mm3連装対空機銃、そして艦橋上やマストに装備されたレーダーなどが、防空巡洋艦としての五十鈴の存在感を高めます。誕生から昭和20年4月に米潜水艦の攻撃で沈むまで22年間に渡って姿を変えてきた五十鈴の生涯をモデルで探るのも興味深いでしょう。

1/700 ウォーターラインシリーズ 日本重巡洋艦 三隈(みくま)【オンライン限定】

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【 重巡洋艦 三隈について 】 15.5cm 3連装砲5基を備える軽巡洋艦として竣工、後に主砲を20.3cm連装砲塔に換装し、重巡洋艦に生まれ変わった日本海軍の最上型巡洋艦。4艦が建造された最上型の中でも1番艦の最上に続いて昭和10年8月に竣工したのが三隈です。フレアーの付いた艦首や独特な誘導煙突など最上型特有のスタイルを備えながら、最上とは艦橋構造物や後部マストなど細部で微妙な違いが見られました。重巡洋艦として太平洋戦争開戦を迎えた三隈は、同型艦3隻と第7戦隊を編成し、マレー上陸作戦やバタビア沖海戦で奮戦。しかし昭和17年6月のミッドウェー海戦では、アメリカ潜水艦の攻撃を避けるための夜間一…

1/700 ウォーターラインシリーズ 日本軽巡洋艦 阿武隈(あぶくま)【オンライン限定】

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【 真珠湾攻撃で機動部隊を直衛 】 5500トン型軽巡洋艦・長良型の6番艦として大正14年に竣工したのが阿武隈です。36ノットの高速を発揮できるスマートな船体に14cm単装砲7基と61cm連装魚雷発射管4基の重武装を備え、世界有数の攻撃力を誇りました。昭和5年10月には訓練中に艦首を失い、長良型で唯一、それまでのスプーン型に換えて凌波性の高いダブルカーブ型の艦首を採用。その後の近代化改装によって魚雷発射管は強力な酸素魚雷を発射できる61cm4連装発射管2基にまとめられました。太平洋戦争中は一貫して第1水雷戦隊の旗艦を務め、真珠湾攻撃では警戒隊として機動部隊を直衛。「奇跡の作戦」と呼ばれたキス…

1/700 ウォーターラインシリーズ 日本軽巡洋艦 最上(もがみ)【オンライン限定】

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【 変遷を重ねた傑作巡洋艦、その初期の姿を再現 】 15.5cm三連装砲塔5基を備える軽巡洋艦として1935年に竣工したのが最上です。後の戦艦大和にも匹敵する15万馬力以上の大出力を発揮する機関をスマートな船体に搭載し、重巡洋艦並みの武装を装備するとともに徹底的な軽量化が図られました。1939年には主砲を20cm連装砲塔に換装し、重巡洋艦として太平洋戦争に参加。大戦前半にはマレー上陸作戦やバタビア沖海戦で奮戦し、1942年6月のミッドウェー海戦でうけた損傷の修復工事を機に航空巡洋艦に改装。その後、1944年10月のレイテ沖海戦で米軍艦載機の攻撃を受けて大破炎上し、味方艦の雷撃によりレイテ島の…