ミキハウス 【東逸子の絵本】月光公園 the moon park

ミキハウス 【東逸子の絵本】月光公園 the moon park

ミキハウス 【東逸子の絵本】月光公園 the moon park

夜主人公の少年がふと目覚めると、そこには「月光公園への招待券」が・・・。どこからか聞こえる声を手がかりに行くと、そこは何度も来ている公園なのです。でも、何かが違う・・・公園で繰り広げられる不思議な世界。夜空には大きな月、そして、月の中から現れた少女。それは、少年の夢なのか・・・それとも現実なのか？？？絵本の中に引き込まれそうな東逸子さんの幻想的な絵はまるで私たちに渡された「招待券」のようです。さぁ、みなさんも月光公園への扉を開いてみては！？ちなみにこの絵本の表紙とカバーに描かれた月は、暗くすると光るんですよ。ぜひ、お試しくださいね☆お部屋にかざってもステキな絵本です。 文：宙野素子 絵：東逸子 全32ページ ●21.5 28.6cm

ミキハウス レインボウブックスシリーズ 「ひかり」

ミキハウス レインボウブックスシリーズ 「ひかり」

赤ちゃんは、生まれた瞬間から明るい暗いなどがわかるくらいに、視覚が発達しています。首が据わってくる3、4ケ月ほどから、絵本をめくって見せてあげましょう。人の顔や原色のはっきりしたものなどをじっとみたり、動く物を目で追うようになってきます。おすすめのこのシリーズは、水彩画のやさしいタッチと、コントラストのはっきりした切り絵風のイラストが、はじめて絵本に出会う赤ちゃんにぴったり。モチーフが自然や動物なので胎教にもおすすめ。 作：真砂英朗 18P ■ひかり：7色の世界。一つの色の中に数え切れないほどの色があります。主人公のインディアンの少年と一緒にぜひ色の美しさを楽しんで。

ミキハウス もり

ミキハウス もり

さあ、もりをたんけんしよう！まずはページをひろげてえほんをたのしもう。それからえほんのくろいところをさがして、ゆびでごしごしこすってみると、びっくり！えがだいへんしん。それから、それから…。へやをでて、もりにいってみよう。ほんとうのもりはどんなところかな。温度によって色が変わる示温インクを使用！じゃばらに開く絵本をひろげて、黒いインク部分をこすると、隠れていた絵が現れます！

ミキハウス レインボウブックスシリーズ 「ながれ」

ミキハウス レインボウブックスシリーズ 「ながれ」

赤ちゃんは、生まれた瞬間から明るい暗いなどがわかるくらいに、視覚が発達しています。首が据わってくる3、4ケ月ほどから、絵本をめくって見せてあげましょう。人の顔や原色のはっきりしたものなどをじっとみたり、動く物を目で追うようになってきます。おすすめのこのシリーズは、水彩画のやさしいタッチと、コントラストのはっきりした切り絵風のイラストが、はじめて絵本に出会う赤ちゃんにぴったり。モチーフが自然や動物なので胎教にもおすすめ。 作：真砂英朗 18P ■ながれ：ひとつぶのしずくが川となり、人々や動物たちを潤しながら海へと流れていきます。おやすみ前のリラックスにも最適な絵本。