ディノスの紹介

約4mmのあこやパールを使用したリングです。あこや真珠全体で産出量が減少している中、ベビーサイズのあこやパールも例外ではありません。もともと生産量が少なかったベビーパールは、値段も価値も年々上昇しています。そんなベビーサイズのあこやパールを贅沢に5珠も留めました。さらにパールとパールの間にはメレダイヤをセッティングしました。ダイヤモンドが加わることで一層華やかな仕上がりになりました。

大きなスターをモチーフにしたダイヤモンド1.0ctのリングです。スターの気分を味わいください。

個性が華開くゴールド 豊かな輝きとダイナミックな表現力肌や装いを彩る確かな存在感が「スタイル」を感じさせるゴールド。定番でありながらトレンド感もあるゴールドジュエリーをご紹介します。リングの横レイヤードでトレンドライクに。地金の艶めきとダイヤの煌めきが重なり合うリング。ラインの間の微妙な透かしが今らしい抜け感を醸します。

1896年コンプトンホールという邸宅の壁紙やテキスタイルためにデザインされた「コンプトン」にインスパイアされた作品です。コンプトンは色のバランスがとれ明確な線の動きがあり、描かれすべての植物の生命の輝きが感じされる作品です。抑揚の有る植物モチーフが美しいヨーロッパならではのテキスタイルデザインをジュエリーで立体的に表現しました。なでしことバラの花を生き生きと表現し、華やかな存在感を放ちます。祭典やパーティー等に活躍するリングとしてお奨めします。植物の若々しいイメージを爽やかなグリーンカラーのリトアニア産アンバーで表現しました。つややかでとろりとした光沢、透明度の高い品質、そしてグリーンカラーの美しいアンバーが繊細な地金細工の中でより美しさを引き立たせています。石座の部分には蝶々の抜きが施されるなど、どこまでもこだわってお創りしましたので、ぜひお手元でお楽しみください。アンバーの周りを取り巻くかのように、一体的に蔦と花が配され、ベビーパールとホワイトトパーズを効果的に留めました。アンバーのぷっくり感とシルバーの造形の立体感とが相まって、大変エレガントなリングに仕上がっています。ゴージャス

ホワイトトパーズをセンターに取り巻き、その周りを希少な小粒のシードパールで2重に取り巻いた贅沢なリング。中央をこんもりと高くした立体的な作り。センターが宝石の花のように見えるように密接にセッティングした作り。

人気、定番のエタニティリングを、K18YG・PG・Ptの3色展開でご用意しました。0.3ctのダイヤモンドとミル打ちが華やかに輝く贅沢な商品です。その華やかさは、女性の指を美しく演出します。ダイヤモンドをミル打ちで囲ったデザインはアンティークな雰囲気に。

珠約9.5mmのリングです。珊瑚は芯が白く珠にすると、どこかに白いフが出てしまいます。このリングは、白いフがほとんど見えない濃い血赤珊瑚、その上約9.5mmという大珠、希少性の非常に高い血赤珊瑚です。すばらしい血赤珊瑚全体が見えるデザインで、両サイドに12石ずつ計24石のダイヤをセットしました。枠はプラチナ900。白い輝きが濃い血赤珊瑚を引き立てています。母から娘に伝えていくのにふさわしい珊瑚ジュエリーです。

イエロー系マーキスダイヤを中心に6石の花びらを作りました。ラウンドダイヤを使用したX型のアームにはメレーダイヤが共有爪で石留めされ、2色のコンビネーションが美しいです。マーキスカットダイヤモンドは主張しすぎることなく程よい輝きを放つため、とても上品で品のある大人の雰囲気を醸し出します。

中石はアフガニスタンエメラルドを使用。非常に透明度が高く、色も鮮明、屈折率も高い高品質なアフガニスタンエメラルドは貴石のなかで最も稀少な部類になります。地金はＰtを使用。発色の良いエメラルドのサイドにはバケットダイヤを4石配置し、ボリュームのある高貴でラグジュアリーなリングにお仕立て致しました。

メランジのマルチカラーが華やかな印象のリング。（ア）グリーンガーネット×カラーサファイア（パステル系マルチ）、（イ）ルビー×カラーサファイア（ピンク系マルチ）の２色をご用意いたしました。