ディノスの紹介

カラーダイヤの聖地が残したブラウンのシックな煌めき ピンクダイヤをはじめ、カラーダイヤの産地として名高いオーストラリアのアーガイル鉱山。採掘を終え閉山となった2020年以前に、サイトホルダー（原石の供給元から直接ダイヤを入手できる会社）から確保していた貴重なブラウンダイヤをご紹介します。濃淡のブラウン、イエロー、ホワイトと様々な色のダイヤをパヴェセッテイング。美しいカラーコントラストを楽しめるリングに。

地金は落ち着いたK18イエローゴールドを使用。シトリンの中でも希少で人気の高い鮮やかなオレンジ色のマデラシトリンを贅沢に3ct使用し、サイドには色とりどりのマルチカラーストーンを配しました。マデイラ島の「絶世の美酒」といわれるマデイラワインに似た色からその名前が付けられたといわれています。中石の存在感もありながら、遊び心もあるデザインリングに仕上げています。

カラーダイヤの聖地が残したブラウンのシックな煌めき ピンクダイヤをはじめ、カラーダイヤの産地として名高いオーストラリアのアーガイル鉱山。採掘を終え閉山となった2020年以前に、サイトホルダー（原石の供給元から直接ダイヤを入手できる会社）から確保していた貴重なブラウンダイヤをご紹介します。濃淡のブラウン、イエロー、ホワイトと様々な色のダイヤをパヴェセッテイング。美しいカラーコントラストを楽しめるリングに。

心と装いにエナジーをくれるカラーストーンはマスト・ハヴ！瑞々しい輝きを湛えたカラーストーンは、着こなしのアクセントになるだけでなく、アミュレット（＝お守り）になるパワーストーン効果や誕生石で選ぶのも楽しいものです。色と輝きで厳選した大粒のセンターストーンを、ダイヤを配した華奢なアームにセットしたタイムレスな洗練デザインも愛用ポイントです。2月の誕生石で、心に安らぎをもたらしてくれるアメシスト、1月の誕生石、ポジティブなエネルギーを授けてくれるガーネット、4月の誕生石、クオーツからは涼やかなグリーン系を、11月の誕生石、富と繁栄へと導くシトリン、12月の誕生石、知性を司るブルートパーズは人気のロンドンブルーで。 洗練されたカラーセンスが賞賛の視線を集めそう！

地金はPt950を使用。プラチナ独特の光沢と高級感をお楽しみいただけます。0.3ctの100面カットダイヤモンドを使用し、シンプルなリングに仕上げました。100面カットダイヤモンドは、2019年にマルセル・トルコフスキーが58面カットダイヤモンド誕生から100周年を記念して、合計100個限定で製作したダイヤモンドです。数には限りがありますが、そんな希少なダイヤモンドを、ぜひこの機会にお手にしてください。

一年頑張った自分へ ご褒美Jewelry繊細に煌めくダイヤモンドの輝き 0.5ctのダイヤモンドを贅沢にあしらった、抜け感のあるチェーンデザインのリング。シャープな印象とボリューム感で、着けるだけで手元が一気に華やぎます。お手持ちのリングとの重ね着けもおすすめ。

人気のモチーフをプラチナとダイヤの組み合わせで作ったペンダント。クロス、ラウンド、馬蹄、ハートと、それぞれプラチナ枠にダイヤをびっしり留めて、Pt850のスライドアジャスター付きチェーンを付けました。チェーンのデザインはアズキです。高級感のあるプラチナを使い、ダイヤを0.15ｃｔも使ったお買い得なペンダントです。プレゼントにもぴったりです。

使い易さと安心感を叶えた、幅広いシーンでご使用頂けるフォーマルネックレス & イヤリング。冠婚葬祭や式典などのフォーマルな席から、パーティーや発表会などの華やかなシーンまで幅広く活躍するパールネックレスです。定番サイズで安心感のある8mm珠と、イヤリングには長時間の装着でも耳に優しいシリコンパッド付き。クラスプ部分がマグネット式なので、つけ外しが本当に簡単なのもポイントです。

プラチナとダイヤの清澄なる共演他の貴金属に比べ、希少性が高いプラチナ。天然の白い輝きが魅力ですが、最近はさらに純度の高いPt950が登場しています。プラチナの堅さと柔軟さを併せ持つ特性は、小さな爪と精緻な細工を可能にし、ダイヤの輝きを最大限に引き出す事から、多くのハイジュエリーに用いられてきました。しかし、プラチナの精錬や加工は金よりはるかに難しく、純度が高くなるほど時間と手間を要し、扱える職人も限られるため、量産が困難です。その中で今回は、長く信頼関係のあるメーカーとのコラボで、ロングセラーの人気を誇るアイテムをPt950で実現しました。小さなパーツを手作業で組み上げる工程はオーダーメイドに近く、他では手に入らない自信作です。

プラチナとダイヤの清澄なる共演他の貴金属に比べ、希少性が高いプラチナ。天然の白い輝きが魅力ですが、最近はさらに純度の高いPt950が登場しています。プラチナの堅さと柔軟さを併せ持つ特性は、小さな爪と精緻な細工を可能にし、ダイヤの輝きを最大限に引き出す事から、多くのハイジュエリーに用いられてきました。しかし、プラチナの精錬や加工は金よりはるかに難しく、純度が高くなるほど時間と手間を要し、扱える職人も限られるため、量産が困難です。その中で今回は、長く信頼関係のあるメーカーとのコラボで、ロングセラーの人気を誇るアイテムをPt950で実現しました。小さなパーツを手作業で組み上げる工程はオーダーメイドに近く、他では手に入らない自信作です。