ミキハウスの紹介

夜主人公の少年がふと目覚めると、そこには「月光公園への招待券」が・・・。どこからか聞こえる声を手がかりに行くと、そこは何度も来ている公園なのです。でも、何かが違う・・・公園で繰り広げられる不思議な世界。夜空には大きな月、そして、月の中から現れた少女。それは、少年の夢なのか・・・それとも現実なのか？？？絵本の中に引き込まれそうな東逸子さんの幻想的な絵はまるで私たちに渡された「招待券」のようです。さぁ、みなさんも月光公園への扉を開いてみては！？ちなみにこの絵本の表紙とカバーに描かれた月は、暗くすると光るんですよ。ぜひ、お試しくださいね☆お部屋にかざってもステキな絵本です。 文：宙野素子 絵：東逸子 全32ページ ●21.5 28.6cm

図書館には、人が記録してきた膨大な時間が閉じ込められています。そこから始まる、不思議な時空の旅。目をつむるとまるで動画のように絵本の世界がよみがえります。絵画のような世界をお楽しみください。贈り物としてもステキな1冊です。銀の星がきらめく半透明のカバーつき 作：東 逸子 全36ページ●30．5 18．5cm

楽しみながらお勉強ができるてのひらサイズのミニブック。（大きさ9.5×9.5cm）初めての あいうえお がかわいいイラストとともに。●丈夫なボードブック●角も丸くて安全

この絵本はiPad用アプリとしても販売しています。こちらのiTunes AppStoreでお買い求めいただけます。赤ちゃんは、生まれた瞬間から明るい暗いなどがわかるくらいに、視覚が発達しています。首が据わってくる3、4ケ月ほどから、絵本をめくって見せてあげましょう。人の顔や原色のはっきりしたものなどをじっとみたり、動く物を目で追うようになってきます。おすすめのこのシリーズは、水彩画のやさしいタッチと、コントラストのはっきりした切り絵風のイラストが、はじめて絵本に出会う赤ちゃんにぴったり。モチーフが自然や動物なので胎教にもおすすめ。作：真砂英朗（「いのち」のみ山岸智行共作）18P■いのち：水彩画のやさしいタッチと美しい色でさまざまな動物の親子が描かれています。仲良く寄り添った親子の姿に心あたたまることでしょう。

こどもの日のプレゼントに最適♪業界初！ハンドルを立たせて運転ができる！さらに、イラスト部分も立たせることができるので、臨場感たっぷりな運転ごっこが楽しめます！ハンドルは左右に動かすと、実際にウインカーがピカピカ光ります。また、7種類の車モードから好きな車を選べ、パトロールカーやバス、レーシングカーなど、その車に合ったアクセル音、ブレーキ音、クラクション音に変わります。幅広い年齢層に楽しんでもらえるように、2種類のゲームから自分のレベルにあったゲームを選んで遊べます。 【メロディ2曲収録】くるまにゆられて（ラ・クカラチャ）The Wheels On The Bus 【ゲーム2種類】わかばゲームしれいゲーム 【端午の節句・お祝い・こどもの日ギフト】

人気絵本作家なかやみわさんが描く☆「こぐまの くうぴい えほん」☆このシリーズのえほんを読んでから、うちの子が、はみがき大好きになったんです！という声もいただいている、しつけが楽しく身に付く大好評シリーズです☆『おやすみ くうぴい』では、よふかしをしてなかなか寝ようとしない困ったくうぴい。だけど、とけいも、おもちゃも、えほんも、み-んな眠たくなっちゃって・・・。「でも、ねむくないもん」！と、くうびい☆ほんとは、くうぴいもあくびをフゥワ-って。さてさて、くうぴいはいつになったら寝るのかな？あっ、ママまで「ねむいわ-」って。まってまって-！ さて、くうびいは・・・夜寝る前の読み聞かせにぴったりのかわいいえほんです！●作・絵：なかやみわ●サイズ：15.5×15cm

ミキハウスオリジナルの読み聞かせ絵本です。 ひよよのえほんシリーズは「たのしくて やさしい えほん」がテーマです。 単純な繰り返しのストーリーですが、ワクワク・ドキドキしながら最後まで読み進められるよう作られています。 「ひよよとお友達の優しさ」の詰まった絵本をぜひ楽しんでください！ ちっちゃなひよよが、ハンモックでおひるね。 そこへ、次々とお友達が「いっしょにおひるねい-れて」とやってきます。 さてさて、みんな一緒にハンモックでおひるねできるのかな？？ ●作・絵：ひよよ

スイッチを押すと、はみがきをする音やうがいをする音が各スイッチごとにランダムに流れます。 さらに、各見開きにはめくって楽しいしかけが付いているので、何度でもめくりたくなります！ メドレー（各4曲入り）付きで、メロディを流せばはみがきの時間が楽しく過ごせます！ メロディは同じスイッチを二度押すと止まります。 【メロディ】 ・きしゃぽっぽ ・ねこふんじゃった ・おおかみなんかこわくない ・ハイ・ホー

人気絵本作家なかやみわさんが描く☆「こぐまの くうぴい えほん」☆お子様と一緒に絵本を読みながら可愛らしい絵とストーリーを通してお片づけの意味・大切さを知ることができます。 自分で遊び、歩き始めた子供は掃除しているママの後でおもちゃをあちこちに持っていって遊びますね。 時にはそのせいでちょっぴり悲しい思いをすることもあります。 「お片づけをすることは大切なんだよ」と次のステップに進むきっかけを作ってあげるのにぴったりな、くうぴいと一緒に成長できる絵本です。 お片づけの習慣を、くうぴいをお手本にして楽しく教えてあげてくださいね。●作・絵：なかやみわ●サイズ (タテ×ヨコ＝15.5cm×15cm)

さあ、うちゅうをたんけんしよう！まずはあかるいへやでえほんをたのしもう。それからへやをくらくすると、びっくり！えほんがぴかぴかひかる。それから、それから…。へやをでて、よぞらをみあげてみよう。ほんとうのうちゅうはどんなところかな。＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊暗いところで光って見える"蓄光インク"をたっぷり使用！電気を消すと、沢山の星や月のうさぎ、宇宙人たちがページいっぱいに光ります。各ページに楽しい穴のしかけがついていて、次のページをめくるのが楽しくなります。おやすみ前の読みきかせにもおすすめの一冊です。